日本でも投資としての高級賃貸マンションがトレンドになってきています

日本の住宅&投資環境が変化してきている

ここ数年で日本人の住環境にも変化がみられるようになっています。
私がオクラホマ州立大学に留学したときは、まだまだバブルで、不動産投資は最高の投資とされていました。
しかしいまや高級賃貸マンションの特徴とニーズはまったく変わってきています。

かつて、日本人の定番となっていた新築一戸建ての購入も今となっては目立たない存在となっており、新築一戸建てを購入する人の数も年々減少傾向にあります。
一戸建て住宅を所有することのメリットとしては、資産価値を保持することができたり、育児や介護といったライフイベントにも柔軟に対応できることがありました。
しかし、一戸建て住宅を購入する場合には数千万円単位の資金が必要となる場合があるために、ほとんどの人は住宅ローンを組まなければなりません。

住宅ローンを払いきれる人がどれぐらいいるのか?

景気が良い時代には将来のための投資のひとつとして住宅ローンがあまり大きな負担となりませんでしたが、2000年以降は日本の将来的な先行きが不透明になったことから、住宅ローンを組むことに対して消極的な人が増加しています。
そこで、一戸建て住宅の購入を避けて、賃貸マンションを生活の拠点とする人が増加しています。
賃貸マンションを利用する場合には保証人が必要とされるものの、金銭的な負担は敷金や礼金、家賃などにとどまるために、すぐに高額の資金を用意できなくても居住環境を用意することができます。

新たな住宅&投資トレンドとしての高級賃貸マンション

賃貸マンションの中でも特に人気が高まっているものとして高級賃貸マンションが挙げられます。
高級賃貸マンションは家賃や管理費などが高額に設定されていますが、それ以上にコストパフォーマンスに優れた作りとなっており、生活上の不便を感じることがほとんどないといわれています。
また、高級賃貸マンションのほとんどが最寄り駅の近くの立地であることから、通勤や通学、ショッピングなどの際に非常に役に立つことが知られています。
今後もこのような物件にさらに人気が高まるといわれています。